焼き芋うまい。
◆今日のイチオシ商品◆手ぬぐいくれなきゃイタズラするよ!
ハロウィンの手ぬぐい
マグマから生まれたカボチャたち
手ぬぐい ジャック・オー・ランタン 1,000円(税別)

さあさあどうぞ
出来たての
お菓子をどうぞ
◆上記の商品はネットショップでも購入いただけます◆◆今日のどーでもいいはなし◆「
現美新幹線」のつづき。
車内は、
6両編成に7組のアーティストの作品が展示されています。
まずは先頭の11号車、
こちらは指定席で、

内装を「松本 尚(アーティスト)」がデザイン。
シートはもちろん、床やカーテンも。
カーテンを下していると、
トンネルへ入った瞬間に作品が現れ、
トンネルを出た瞬間に全てが消えて一面黄色い光に車内が満たされるんだそうです。
残念ながら、店主たちは指定席ではなかったので鑑賞できず。
次の12号車は、

一面のステンレス。
鏡面のステンレスに車内と車窓の景色が映し出されます。
「小牟田 悠介(アーティスト)」。
13号車の半分は
プラレールで遊べるキッズスペース。
それに合わせて

地図を模したようなパターンや山のオブジェなどが。
「Paramodel(アートユニット)」。
13号車のもう半分はカフェ。

カフェっぽい、ほのぼのした作品たち。
「古武家 賢太郎(アーティスト)」。
14号車は、

新潟の春夏秋冬を切り取った写真。
窓外の「現在」の新潟が写真表面の透明アクリルに映し出されます。
「石川 直樹(写真家)」。
15号車は、

まるで万華鏡のよう。
「荒神 明香(アーティスト)」。
最後の16号車は、

新潟の風景をアニメーションにした映像。
春夏秋冬、街や自然の風景が映し出されます。
「ブライアン アルフレッド(アーティスト)」。
こんな感じでいろんな芸術を間近で鑑賞。
お気に入りの車両があれば、

ソファに座ってゆっくり心ゆくまで鑑賞できますよ。
店主が乗車した現美新幹線は、
越後湯沢方面の最終だったからか、
空いていて、優雅なひとときを過ごせました。
新幹線の普通車の料金で乗れるので、
何かのついでに、
世界最速の「芸術の秋」をぜひ。
◆営業時間と定休日の変更のお知らせ◆8月1日より営業時間と定休日を変更いたしました。
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posted by こっさ。店主 at 19:00|
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気音間の手ぬぐいと小物
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